パーゴラの施工例
「パーゴラ」とは住宅の軒先に設ける棚のことで、もともとはイタリア語の「葡萄棚」が語源だと言われています。ベランダやウッドデッキの屋根として、ツル性の植物などを絡ませ楽しみます。
パーゴラは大掛かりな「日曜大工」として、手作りで楽しんで作る方も年々増えています。ここではパーゴラの施工例を紹介します。門扉から玄関までのアプローチの曲線と、敷石のテラス部分を分離するために、低いレンガの塀をつくり、その塀から柱を立ち上げて、アプローチ部分にパーゴラを造りました。
まずは1、低いレンガの塀を作る(塀を作る部分の芝生を剥がし、少し掘って砂利を敷き、レンガを積みモルタルで固定します。塀の上面からパーゴラの柱を立ち上げるため、金具をモルタルに埋め込むのです。)
2、材木を加工し、塗装もしておく(あらかじめ用意した設計図をもとに、長さをカットして切り込みをいれます。取り付けの段でらくするために、木ねじ用の下穴もあらかじめ開けておきました。加工したら早速組み立てたいところだけれど、そこはぐっとがまんして、先に塗装もしてしまいます。)
3、材木を組立てはじめます(まず、粱受けを外壁にとりつけます。上部隙間には、コーキングをしておきます。)
4、柱をたてて粱をとりつけます(あらかじめ柱と粱を直角にとりつけてから、柱をとりつける方法にしました。ひととおり柱が立ったら、あとは粱を柱の両面から挟むような形で木ねじで取り付けます。)あとは、このバーゴラにばら、ぶどうなどを絡ませると完成です。
