バーゴラとウッドデッキ
「パーゴラ」とは住宅の軒先に設ける棚のことで、もともとはイタリア語の「葡萄棚」が語源だと言われています。リフォームでもベランダやウッドデッキの屋根として取り付けすることができます。
日本庭園の「藤棚」や「あずまや」の洋風版です。「パーゴラ」はお洒落な見た目だけでなく、、家の中の入る直射日光や、強い風を和らげる効果があります。また目隠しや、雨よけなどにも役立つ面もあります。
ウッドデッキにバーゴラを作った方の理由その1、デッキを長持ちさせるための工夫が必要、紫外線と雨水の侵入は数年後のイメージをはるかに上回るものでした。見た目も重要です、このため、より風合いを保ったまま、長持ちさせるためには、ウェスタンレッドシダーに直接、紫外線や雨水が当たらない工夫をしなくてはなりません。
理由その2、寒暖にかかわらず、快適に過ごすための工夫が必要、家の南面は何ら遮るものがなく、太陽光を十分に浴びることができますが、その分、夏の暑さは半端じゃなく何らかの遮光対策をする時期が差し迫ってました。
理由その3、家の外観に一工夫加えたい。ウッドデッキに視覚的な変化を与えることによって、全体のボリューム感を出し、立体感のある家にしたいと思った。という事ですが、本来バーゴラはウッドデッキを保護するものではありません。日陰をつくり、ティータイムなどを楽しむくつろぎの場となったり、ガーデニングの立体的な景観を楽しむものです。名前や形にこだわらないで、自分の目的に合ったオリジナルなものを作ってみてはいかがでしょう。
